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当組合では、2018年9月14日に京都府で第2回目となる介護事業者様向けセミナーを市民交流プラザふくちやまで開催いたしました。

 

今回のセミナーでは当組合職員による外国人技能実習制度の歴史と現状、技能実習生受け入れについての説明に加え、ベトナム送り出し機関のBATIMEX社にお越しいただき、ベトナム送り出し機関の現状を報告していただきました。

 

 

 

当組合職員による外国人技能実習制度の説明

 

外国人技能実習制度の歴史と現状

当組合職員 小島良明から外国人技能実習生の歴史と現状について資料に沿って説明

させていただきました。

技能実習制度をめぐっては、長時間過密労働、最低賃金の賃金支払い、人身の自由の拘束、この様な過酷な労働に耐え切れず失踪してしまうケースが過去にあるなどの違法行為が指摘されていました。そこで国際的な批判を受け、昨年11月に実施された「技能実習法」で制度が全般的に改められました。また、日本人と介護技能実習生の介護職員確保の比較に関しまして、日本人は人口の減少で人材確保が難しく条件や環境において辞めてしまう事も多々ありますが、技能実習生は基本的に申込さえすれば人材は確保でき、日本で働く事を目的とし来日するので意識は高く、最長5年は実習が可能であるなど両国を比較しての説明もさせていただきました。

 

 

ベトナム送り出し機関からの報告

BATIMEX社からレ・アン・ヴー様にお越しいただき、BATIMEX社の会社概念やベトナム人実習生の教育方法など詳しく説明していただきました。

当組合職員からレ・アン・ヴー様に対して質疑応答の時間では、日本に来て苦労した事、どのような仕事をされていたのか、日本の印象などお答えしていただきました。

 

 

 

当組合の介護職外国人技能実習生の受け入れについて

当組合職員 隠岐真二から技能実習生の受け入れについて詳しく説明をさせていただきました。

実習生の受け入れについての基本的な流れや、監理費の説明に加え、入国後のN3取得までの際に月に2回当組合主催の研修にて実習生の日本語の勉強やホームシック対策などのサポートもさせていただくなどの説明をさせていただきました。

現在、介護についての許可がベトナム送り出し機関268社ある中13社しか下りておらず、6月に6社、8月に7社認可が下りました。

当組合が協定を結んでおりますVINAMEX社も8月に認可が下り、今回のセミナーにお越しいただきましたBATIMEX社とも前向きに検討をしていく状況であり、事業所様からのご要望がございましたら他国の検討もしていく考えではあります。ですが、現段階で介護における実習生の受け入れ国は勤勉であり、親日的なベトナム、もしくは中国のこの2国が好ましいのではないかなどの報告、説明もさせていただきました。